10228 / 19321

ティサハラ

概要

会話の中で、相手が話した内容を否定も肯定もせず、単に「ティサハラ(とりあえず・さあ・半端に・流す)」という空気感で受け流すこと。特に重要な結論や決定を回避したい場面で無意識に行われることが多い。

よくある場面

  • 会議の最後に意見を求められた際、あえて具体案を出さず「まあ、そうですね」と曖昧に笑みを浮かべる。
  • 相談事を持ちかけられた時に、解決策を提示するのではなく「いろいろあるよね」と短く一言添えて沈黙する。
  • 重要な進捗確認で、詳細を語らず「引き続き進めています」とだけ伝えて話を終えようとする。

気になるところ

相手の考えが分からず、手応えのないまま対話が終わるため、後から細かな確認のやり取りが増えてしまうことに小さな負担を感じます。

つきあい方

相手が「ティサハラ」の状態にあると察したら、一度あえて沈黙を置くか、オープンクエスチョンではなく選択肢を提示して問いかけると対話がスムーズに進みます。

観測レベル

★★★