10227 / 19321

ディゴハラ

概要

会話の途中で相手の語尾や特定の単語を繰り返し、自分なりの解釈を重ねて被せていくコミュニケーション傾向。悪気はないものの、相手の本来の意図よりも自身の確認作業が優先されている状態を指します。

よくある場面

  • 部下が報告している最中、語尾を復唱しながら自分の認識と合致しているか何度も頷きを確認される。
  • 知人との待ち合わせ場所を決める際、「駅前だね、駅前だね」と繰り返され、話がなかなか次のステップに進まない。
  • アドバイスの際、相手の言葉を切り取って「つまり〇〇ということだね」と自分の言葉に変換し続けられ、会話のリズムが停滞する。

気になるところ

意図が正確に伝わっているか不安になるだけでなく、会話のテンポが遮られることで、些細なストレスや気まずさが蓄積することがあります。

つきあい方

相手が確認したがっていると捉え、短く肯定した後に結論を先に出すなど、会話の要点を先に提示して流れを整理するのがスムーズです。

観測レベル

★★★