10556 / 19321

テチョハラ

概要

「テチョハラ」とは、相手の手帳の予定の書き込みや、筆跡、愛用する手帳そのものに対して、執拗に言及や評価を繰り返す振る舞いを指します。無意識のうちに相手の整理術や時間の使い方に対して干渉してしまう、距離感のズレから生じる現象です。

よくある場面

  • 会議中に手帳を開いていると、「そんなに細かく書いても読み返さないでしょう」と予定の書き方を指摘される。
  • 相手が手帳にシールを貼っているのを見て、「子供っぽいですね」と余計な一言を添える。
  • スケジュールを尋ねた際に、手帳を覗き込みながら「案外、空白が多いですね」と進捗を詮索される。
  • 愛用の手帳を買い替えた直後に、前のものの方が合っていたと個人的な感想を押し付けられる。

気になるところ

自分のための記録や管理の方法を他者に踏み荒らされることで、仕事のペースや心理的なリズムが少し乱れてしまうのが難点です。単なる感想のつもりかもしれませんが、受け手にとっては個人の領域に土足で入られたような居心地の悪さが残ります。

つきあい方

あまり詳細を見せないように手帳を伏せておくか、話題を早めに切り替えて仕事の話へ戻すのが賢明です。こだわりがあること自体を軽く肯定しつつ、これ以上踏み込ませない空気を出すのが自然です。

観測レベル

★★★