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タチハラ

概要

「タチハラ(立ち話ハラスメント)」とは、オフィスの通路や共有スペースなどで、相手を立たせたまま長々と会話を続けてしまう行為を指します。短時間で終わるはずの立ち話が思いのほか長引き、相手の移動や作業の手を止めてしまう状況がこれに該当します。

よくある場面

  • 廊下ですれ違った際、簡単な確認のはずがつい世間話に発展し、立ったまま10分以上話し込んでしまう。
  • 相手のデスクに資料を届けに行ったとき、相手が立ったまま対応していることに気づかず、そのまま話し続けてしまう。
  • 退社間際のエレベーターホールで呼び止められ、到着したエレベーターを何本か見送りながら話を合わせる。

気になるところ

「座りたい」「次の場所に移動したい」と切り出しにくい空気があるため、相手に肉体的な疲労や、その後のスケジュールが遅れる小さなストレスを与えてしまいます。また、通路を塞いで周囲の通行の邪魔になっていないかという、第三者への気まずさも生じます。

つきあい方

「立ち話も何ですので、続きはあちらの席で」と座る場所へ促したり、「この後少し予定がありまして」と事前に時間を区切る一言を添えたりすることで、お互いにすっきりと会話を終えられます。

観測レベル

★★★