タヂハラ
概要
会話の途中で相手の意図を汲み取らず、自分の記憶を遡って「ただ、原(ただ、はら)……」と前置きしつつ、全く別の過去の出来事を唐突に話し出す振る舞い。相手が提示した話題の流れを遮り、自己の思い出話へ強引に接続するコミュニケーションの停滞を指す。
よくある場面
- 会議の資料作成中に、業務効率の改善案を話した途端「ただ、原、昔の部署ではもっと手書きの書類が多かったよね」と話を逸らされる。
- 美味しいランチの感想を伝えた際に「ただ、原、私が新入社員の頃はランチなんて食べる時間もなかった」と昔語りが始まる。
- 最新のスマートフォン機能について質問している最中に「ただ、原、昔の黒電話は壊れなかった」と話題を過去に引き戻される。
気になるところ
会話がそこで止まってしまい、本来進めるべきだった本題が置き去りになることに小さなやりづらさを感じます。
つきあい方
「なるほど」と一度受け止めた上で、「今はこれについて教えていただけますか」と穏やかに現在へ引き戻すとスムーズです。
観測レベル
★★★