ダダハラ
概要
相手が求めていない場面で、過度に詳細なデータや論理を執拗に繰り返すコミュニケーションの傾向を指します。話し手が納得するまで対話を強引に進めてしまう独特の空気感を特徴としています。
よくある場面
- 会議で、既に共有済みの基礎情報を相手が理解しているか確認するために、細かな前提条件を十数分かけて説明し続ける。
- 日常的な相談に対して、結論を急がず、網羅的な選択肢の羅列とそれぞれの論理的根拠を延々と提示する。
- 相手が相槌を打つ隙間さえ与えず、自分の中にある情報の整合性を確認するように独り言に近い説明を続ける。
気になるところ
対話のテンポが損なわれるため、必要な決断や業務が先送りになり、双方の疲労感が蓄積しやすい点が気になります。
つきあい方
議論を始める前に「今回は結論から聞きたい」と目安を伝えるか、区切りの良いタイミングで一旦要約を差し挟むとスムーズです。
観測レベル
★★★