モレハラ
概要
悪意はないものの、連絡や情報共有の段階で特定の人物だけが「漏れて」しまい、結果的に疎外感や不便さを与えてしまう状況を指す。悪気がないからこそ指摘しづらく、周囲も当事者も地味な気まずさを抱えやすいのが特徴である。
よくある場面
- グループチャットでの業務連絡で、自分だけ宛先(メンション)から漏れており、後から話題を追いかけることになる。
- オフィスのデスクでお土産が配られた際、自分の席だけちょうど飛ばされてしまい、周囲も本人も指摘しづらい空気が流れる。
- 共通の知人たちによるプライベートな集まりの計画で、悪気なく声をかけ忘れたまま話が進んでしまう。
気になるところ
意図的な排除ではないため「悪気はないのだから」と自分を納得させねばならず、小さなモヤモヤを一人で抱え込みやすい点が挙げられる。
つきあい方
「うっかり忘れていた」という相手のミスを前提とし、気づいた時点で「それ、私も混ぜて」と自分から軽く、明るいトーンで確認を入れるのが自然である。
観測レベル
★★★