メガハラ
概要
相手が提示した些細な提案や意見に対して、過剰なほど壮大な将来像や大きな社会的インパクトを重ねて論じようとする振る舞い。日常の会話をあえてスケールの大きい話へと強引に接続するコミュニケーションの癖を指す。
よくある場面
- ランチの場所を決めるだけの会話で、地域経済の活性化や食文化の未来について語り出される。
- 部署の掃除当番を相談している最中に、組織運営の理想像や次世代への継承という文脈を持ち出される。
- 新入社員の挨拶の練習に対して、企業のブランディングやブランド戦略という大きな枠組みでの修正が入る。
気になるところ
本来の目的であるはずの些細な決断が後回しになり、話し合いが妙に重苦しく感じられる点に疲れが生じます。
つきあい方
「大きな話ですね」と一度受け止めた上で、「まずは目の前の件を整理しましょう」と実務的な話題へ優しく誘導するのが効果的です。
観測レベル
★★★