ギガハラ
概要
大容量データのやり取りを日常的に強要したり、相手の通信環境やデータ処理能力を考慮せず一方的に重いファイルを押し付けたりする振る舞い。デジタルデバイスを通じたコミュニケーションにおいて、相手の負担を想像しきれない際に発生する非対称なやり取りを指す。
よくある場面
- 会議中に圧縮されていない巨大な高解像度画像を複数、チャットツールで突然送りつけてくる。
- 「とりあえず送ったから確認して」と、移動中の相手に数ギガバイトの動画ファイルをダウンロードさせる。
- クラウドストレージの共有リンクではなく、メールの添付ファイルとして上限に近いデータを送信し、受信側のメールサーバーを圧迫する。
気になるところ
通信環境が不安定な場所での作業中に発生すると、自身の業務の進捗が一時的に止まってしまうことへの小さな気まずさがある。
つきあい方
「データが大きいため、一旦共有リンクで送ってもらえると助かります」と、具体的な代替案を提案することで角を立てずに調整できる。
観測レベル
★★★