ファグハラ
概要
ファグハラとは、会話の端々で相手のファクト(事実)を細かく確認・訂正しすぎる振る舞いを指します。議論の目的ではなく、情報の正確性を優先することで、その場の雰囲気を硬直させてしまうコミュニケーションの傾向です。
よくある場面
- 「昨日の夜は冷え込みましたね」という相手の何気ない共感に対して「正確には観測史上では例年並みですよ」と返す。
- 思い出話をしている最中に、場所の名前や日付の記憶が曖昧な部分をいちいち中断して修正しようとする。
- ネット上の噂話や軽い話題に対し、出典の不確かさを指摘して話を最後まで聞かずに切り上げてしまう。
気になるところ
悪気はないと分かっていても、会話のテンポが損なわれるため、話し手が次第に発言を控えるようになり、距離感が生まれてしまうことが懸念されます。
つきあい方
「今は正確さよりも、その場の空気感を共有したいんだ」と穏やかに伝えると、相手も意図を理解してペースを合わせやすくなります。
観測レベル
★★★