チチェハラ
概要
会話の途中で相手の些細な言い間違いや、言葉のチョイスを必要以上に訂正・指摘することを指す。本筋よりも「正しい言葉選び」が優先され、対話のテンポが遮られる現象を伴う。
よくある場面
- 「先日、あの美術館に行ったのですが…」「美術館じゃなくて博物館だよね?」と話の腰を折られる。
- 「今回の企画は画期的で…」「正確には画期的というより、先行事例のアップデートと言ったほうが適切かな」と細かく修正される。
- 相手が使った少し古い慣用句に対し、今の時代にそぐわないという趣旨の指摘が長々と続く。
気になるところ
指摘そのものは正論であることが多いため反論しづらく、結果として話し手が徐々に自分の言葉で語ることに消極的になってしまう。
つきあい方
指摘を受け流す程度の適度な相槌を打ちつつ、あえて訂正された言葉をあえて使わず、自分の自然な語彙で話し続けるのがよい。
観測レベル
★★★