ズニハラ
概要
会話の途中で相手の所有物や持ち物を、根拠なく「それ、ズニハラじゃない?」と茶化したり、安易に何らかのハラスメントの疑いをかけるような軽口を指す。場の空気を少しだけ冷やしたり、相手を困惑させたりするコミュニケーション上の現象である。
よくある場面
- デスクに置いた少し珍しい形のペンに対して「それ、視覚的圧迫感があるからズニハラじゃない?」と突っ込まれる。
- ランチタイムに好物の匂いが強い料理を食べていた際、「その香りは周囲へのズニハラに当たるかもね」と笑いながら指摘される。
- 服装や持ち物の色合いについて、「今日の配色は少し刺激的でズニハラ気味かも」と、なんとなく指摘される。
気になるところ
指摘された側は、それが冗談なのか真面目な注意なのか判断に迷い、会話のテンポがわずかに損なわれることが気まずい。
つきあい方
「そう見えるかな?」と一度受け止めた上で、別の話題に切り替えるのが一番自然な距離感である。
観測レベル
★★★