ゾメハラ
概要
相手が染め物や特定の色の組み合わせに過度なこだわりを持ち、自分の感性を周囲に強く共感させる振る舞い。色味の微妙な違いについての講釈が長く、聞き手が相槌に窮する状態を指す。
よくある場面
- 会議中に資料のグラフの色分けについて、30分以上にわたり配色理論を説かれる。
- 手土産の包み紙の色選びに対し、その場にふさわしくないと個人の見解を延々と述べられる。
- 服装の色合わせについて、自身の色彩感覚を基準に改善案を日常的に提案される。
気になるところ
相手の美学を否定しづらい空気があるため、色の話が出るたびに慎重に言葉を選ばなければならない心理的負担がある。
つきあい方
「その感性は自分にはない視点だ」と感心を示しつつ、色の話題から事務的な実務の話へ穏やかに切り替えるとスムーズである。
観測レベル
★★★