ゼロハラ
概要
会議や数字の報告の場で、相手が期待する成果や数値を一切認めず「ゼロ」であると厳しく指摘し続けるコミュニケーションの傾向を指す。結果に至るまでのプロセスや小さな進捗を無視し、決定的な成果のみを要求する態度のことを言う。
よくある場面
- 未完成の企画書に対し、良い部分には触れず「現状では成果がゼロ」と断言される。
- チームでの試行錯誤を報告した際、売上実績が出ていないことを理由に「今の議論はゼロ」と片付けられる。
- 前向きな提案をしても、数値化できない要素を切り捨てられ、話し合いの前提がゼロに戻される。
気になるところ
積み上げた準備や工夫が否定されたように感じ、次の意見を出すことに少しだけ慎重になってしまう。
つきあい方
「現段階の数値はゼロですが」と自分から先に認めた上で、定性的な価値について相談を持ちかけると話がスムーズになる。
観測レベル
★★★