ゼミョハラ
概要
ゼミョハラとは、ゼミや研究室の場において、教授や上司が自身の些細な雑学や個人的な思い出を、指導の一環であるかのように長く語り続ける現象を指します。指導の本筋から外れた話が繰り返されることで、相手の時間を意図せず占有してしまう状況を指す言葉です。
よくある場面
- 研究の進捗報告中に、指導教官が自身の学生時代の研究手法や昔の武勇伝を語り出し、予定していた時間が大幅に過ぎてしまう。
- 論文の添削をお願いしに行った際に、資料の修正点よりも、教官の趣味である収集品の歴史についての解説を長く聞かされる。
- ゼミの休憩時間、教授が熱心に自身の過去の苦労話を語り始め、学生たちが相槌を打ちながら静かに帰るタイミングを失う。
気になるところ
指導内容と雑談の境界が曖昧なため、相手の好意を無下にできず、本来の目的を達成するまでに心身の疲労を感じてしまう点が気になります。
つきあい方
「続きはまた次の機会に伺いたいです」と話題を切り上げたり、報告事項をあらかじめメモにまとめて簡潔に伝えることで、会話の長さを自然にコントロールすることが可能です。
観測レベル
★★★