ゼケハラ
概要
「全力で協力したい」と言いつつ、結果的に期限や手間を他人に丸投げしてくる振る舞いを指す言葉。口頭での承諾が先行し、実務における進捗確認が曖昧になる現象を背景としている。
よくある場面
- 会議で「自分もやります」と勢いよく手を挙げたものの、その後一度も具体的な作業進捗が共有されない。
- 相談を持ちかけた際に「ぜひ協力させてほしい」と快諾されるが、結局は作業に必要な材料を全てこちらが用意する羽目になる。
- 「手伝えることがあれば言って」と声をかけられるが、実際に頼むと「今すぐには難しい」と返されることが定例化している。
- 複数のプロジェクトで同じような「協力の申し出」を繰り返し、実際にはどれも中途半端なまま周囲を動かそうとする。
気になるところ
相手の熱意を尊重するべきか、実務上の負担として割り切るべきかの判断が難しく、微妙な気まずさが積み重なる。
つきあい方
「協力の申し出」があった時点で具体的なタスクと期限をその場で細かく割り当て、役割を確定させてしまうのが穏当である。
観測レベル
★★★