ヤドハラ
概要
相手が大切にしている趣味や所有物に対し、まるで自分が管理権を持っているかのように立ち入る態度を指します。悪意はなくとも、無自覚に相手の領域を侵食してしまうコミュニケーションのあり方です。
よくある場面
- デスクの上のフィギュア配置を、断りもなく自分の好みに直そうとする。
- 愛読している本の感想を求められた際、自分が読んでいないにもかかわらず内容の是非を断言する。
- 大切に育てている観葉植物の剪定について、頼んでもいないのにアドバイスを繰り返す。
- 相手が集めている収集品に対して「捨てたら部屋が広くなる」と何度も口にする。
気になるところ
親切心や親愛の情からくる行動であることが多いため、その場の空気を壊さずに断ることが難しく、相手側の心理的な疲労が蓄積しやすくなります。
つきあい方
自分の所有物や趣味の領域を「こだわりがあるから触れないでほしい」と、早めに柔らかく線引きを伝えておくのが穏当です。
観測レベル
★★★