ウェジュハラ
概要
会話の途中で相手の意見を聞く姿勢を見せつつ、結局は自分の結論へと強引に誘導してしまうコミュニケーションの様式です。表向きは納得を促す形をとるため、周囲からも意図が読まれにくいという特徴があります。
よくある場面
- 会議で「君の案も良いと思うが」と切り出し、その後10分間かけて自身の提案の正当性を語り続ける。
- ランチの場所を決める際、相手に選択肢を提示させながらも、最終的には自分の行きたい店へ誘導する。
- 相談を受けた際、相手の言葉に相槌を打ちつつ、結局は自分の成功体験談にすり替えて話を終わらせる。
気になるところ
受け手は自分の意見が反映されたかのような錯覚を抱き、後からどことなくすっきりしない感覚や、自分の意思が尊重されていないような物足りなさを感じることがあります。
つきあい方
議論が結論に向かっていると感じた時点で、あえて一旦話題を切り替え、自分の意見を簡潔に再度伝え直すとバランスが整いやすくなります。
観測レベル
★★★