558 / 19321

ヴィツハラ

概要

相手が話している最中に、意図せず語尾の音を反復したり、語順を入れ替えてしまうような細かい言い間違いを指摘し、訂正を求める振る舞い。相手の論旨よりも言葉のあやに意識が向いてしまう現象を指す。

よくある場面

  • 会議の資料説明中に、読み飛ばした小さな助詞を指摘される。
  • 雑談で盛り上がっている最中に、同音異義語の使い分けについて小声で訂正が入る。
  • プレゼンの質疑応答で、緊張による言い淀みを「今の言葉は少し違いますね」と丁寧に拾われる。

気になるところ

指摘された側は話の腰を折られたように感じ、言いたいことの内容よりも言い回しに神経を使ってしまうため、会話が少しぎこちなくなる。

つきあい方

指摘を受けた際は「失礼しました」と軽く受け流し、すぐに本筋の話題へ戻すのが最もスムーズである。

観測レベル

★★★