10072 / 19321

ツヒョハラ

概要

会話の途中で相手の「次の予定」や「帰るタイミング」を過剰に気にかけ、相手の離脱を暗に促してしまう振る舞い。気遣いから発せられる言葉が、結果として相手の滞在時間を制限する圧力を生んでしまう状況を指す。

よくある場面

  • 会議が盛り上がっている最中に「そろそろ時間大丈夫ですか?」と小声で確認される
  • 昼食時に「午後は予定詰まってましたよね」と、相手が帰る前提で会話を進められる
  • 立ち話の途中で相手が時計をチラ見し、まだ話したいのに「お忙しいでしょうから」と切り上げられる

気になるところ

こちらがまだ話せる状態であっても、相手の先回りした配慮により、その場の空気が自然と終了へ向かってしまうことに少しだけ物足りなさを感じる。

つきあい方

「時間は大丈夫なので、もう少しお話ししましょう」と、自分のペースを穏やかに伝えるだけで、不要なブレーキを解除できる。

観測レベル

★★★