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ツィドハラ

概要

相手が提示した選択肢や意見に対して、決定直前で「ついでに」「やっぱり」と細かな条件を付け足し、話を振り出しに戻してしまう振る舞い。決定の機運を削ぎ、周囲の決断を先延ばしにさせる特有のコミュニケーションを指す。

よくある場面

  • 会議の最後に資料のレイアウトをすべて決めた後、「ついでにフォントも変えましょうか」と提案する。
  • ランチの場所を決める直前に、「あ、そういえば先週ここに行ったから別の方がいいかも」と急に言い出す。
  • 帰宅準備を終えて玄関に立った瞬間に、「そういえばさっきの件だけど」と話し始める。
  • チャットの送信ボタンを押そうとした時に、「やっぱり追記しておいて」と修正を依頼する。

気になるところ

一度決まったはずのことが二転三転するため、心理的な準備が空振りに終わり、地味な疲労感が積み重なる点が気にかかる。

つきあい方

「ここまでが第一段階です」と区切りを明確に伝え、それ以降の追加要望は次回の確認事項として整理するだけで随分とスムーズになる。

観測レベル

★★★