ツァヂハラ
概要
会話の中で、相手が以前に語った個人的な意見や好みを、あえて忘れたふりをして再度問い直す振る舞いを指す。意図的な揺さぶりというよりは、相手の反応を確かめたいという心理が背景にあることが多い。
よくある場面
- 「コーヒーより紅茶派だよね」と以前伝えたはずなのに、数日後に「あれ、コーヒーで良かったっけ?」と確認される。
- 何度も説明した自分の趣味について、まるで初めて聞いたかのような表情で詳しく質問を繰り返される。
- 過去の決定事項をあたかも初耳のように聞き返し、こちらの回答が前回と矛盾していないかを確認しようとする視線を感じる。
気になるところ
相手の記憶力に不安を覚えるだけでなく、会話のたびに自己紹介をやり直しているような、小さな徒労感と気まずさが残る。
つきあい方
「前にも話したけれど」と角を立てず、軽く笑顔で「紅茶派なんですよ」と短く繰り返してその場を流すのが穏やかである。
観測レベル
★★★