9374 / 19321

ツァチハラ

概要

会話の途中で突然、相手の過去の発言や些細な好みを不自然に列挙し、その整合性を確認しようとする振る舞い。相手の記憶の曖昧さを引き出し、微かな戸惑いを生じさせるコミュニケーションの停滞を指す。

よくある場面

  • 「先週のランチでパスタと言ったのに、今日はカレーなんですね」と食の好みを指摘される。
  • 「以前は春が好きと言っていたのに、今日は冬の寒さを肯定している」と嗜好の変遷を照会される。
  • 「前回の会議で言ったことと、今の結論のニュアンスが微妙にズレている気がする」と記録の不一致を指摘される。

気になるところ

指摘された側は、なぜそこまで過去の自分の言葉を正確に保存されているのかという、小さな居心地の悪さを感じることがある。

つきあい方

指摘を受けたら「記憶が更新された」と軽く受け流すか、その場での変化を素直に認めることで、会話の流れをスムーズに戻すのがよい。

観測レベル

★★★