トヲハラ
概要
離れた席や少し距離のある場所から、相手が聞き取れるかどうかの微妙な声量で話しかける振る舞いのことです。声を張るほどではないものの、無視するわけにもいかず、結果として相手に聞き返す手間を発生させる状況を指します。
よくある場面
- オフィスで数メートル離れた席から、パーテーション越しにボソッと業務の確認をされる。
- 廊下の向こうから歩いてきながら、すれ違う直前ではなく、かなり手前の位置から話しかけられる。
- 共有スペースでの作業中、少し離れた位置から、独り言の延長のようなトーンで質問される。
気になるところ
大声を出して呼ぶほどではない用件であるため、聞き返す側がわざわざ耳をすませたり近づいたりする必要があり、地味な作業の中断や気まずさを生み出します。
つきあい方
話しかけられた際にその場で聞き返そうとせず、一度手を止めて『今行きますね』と近づいてから本題に入ることで、お互いの物理的な距離感を自然に調整できます。
観測レベル
★★★