テテハラ
概要
「手の大きさを比べる」という口実で、相手の合意をあいまいにしたまま手を重ね合わせようとしたり、手元の距離感を詰めたりする行為を指す言葉です。日常のカジュアルな雑談の中で発生しやすく、悪気がないため拒絶しにくい空気感が生じる特徴があります。
よくある場面
- 「私、手がすごく小さいんだよね」と言いながら、こちらの手に重ねて大きさを測ろうとする場面
- 「指が長いね」と褒めつつ、自分の手をすぐ隣に並べてじっと観察してくる場面
- 複数人がいる場で「誰が一番手が大きいか比べてみよう」と、半ば強制的に手のひらを合わせる流れを作る場面
気になるところ
身体的な接触に近いため、関係性や親密さの度合いによっては、断りづらさから軽い心理的ストレスや気まずさを感じることがあります。
つきあい方
「今、手が荒れているので」とやんわり辞退するか、実際に手を合わせずに「確かに大きそうですね」と言葉だけで同意して距離を保つのが自然です。
観測レベル
★★★