タニハラ
概要
他人がミスをしそうだったり、締め切りに遅れそうだったりする様子を見て、周囲が勝手にハラハラと気をもまされる状況のことです。本人は焦っていない様子であるため、周囲で見守る側だけが一方的に気疲れをため込んでしまう特徴があります。
よくある場面
- 会議の開始直前になっても、発表担当の同僚がのんびりと準備を進めているのを見たとき
- 友人が電車の発車時刻ギリギリのタイミングになっても、マイペースに歩いているとき
- 他部署の人が上司から少し強めに指導されている声が、パーテーション越しに聞こえてくるとき
気になるところ
直接的に自分に実害が及ぶわけではないものの、他人の状況に感情が同調してしまい、無自覚のうちに緊張感や疲労感を抱えてしまう点です。
つきあい方
「他人は他人、自分は自分」と心の中で一線を画し、物理的に視線を外したりその場から少し離れたりして、適度な距離感を保つのが効果的です。
観測レベル
★★★