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タドハラ

概要

会話の中で、相手が話した内容をあえて正反対の方向に解釈し、その場の空気を少しだけずらそうとする振る舞い。悪意はなくとも、相手の真意をはぐらかすような反応を繰り返すコミュニケーションの型。

よくある場面

  • 「今日は暑いですね」という問いかけに対し、「いや、暦の上では秋ですよ」と季節感を盾に否定される。
  • 「この資料、少し見にくいかもしれません」と配慮して渡した際、「見にくいのではなく、視点の違いがあるだけでは」と指摘される。
  • 「急ぎでお願いできますか」と尋ねると、「急ぐという言葉の定義は、人によって異なりますよね」と返される。
  • 「昨日の会議は長かったですね」と言った直後に、「充実していた時間という捉え方もできますね」と返される。

気になるところ

意図が正確に伝わらず、日常の些細な確認作業に毎回ワンクッション挟まれるため、会話のテンポが鈍ることに小さな疲れを感じます。

つきあい方

議論を深めようとせず、「なるほど、そういう見方もあるんですね」と一旦受け流すことで、会話を長引かせずに済むでしょう。

観測レベル

★★★