タアハラ
概要
業務中や作業の合間に、特に緊急性のない「他愛のない雑談」を一方的に長く続けてしまう行為を指します。相手の作業ペースや都合を考慮せず、話し手側が満足するまで対話を終わらせない状況を表現した言葉です。
よくある場面
- デスクでパソコンに向かって集中しているときに、後ろから「そういえばさ」と急ぎではない世間話を振られる。
- エレベーターや給湯室で遭遇した際、挨拶だけで済ませたいところで長めの個人的な近況報告が始まる。
- 退社間際に声をかけられ、立ち話のまま明日の天気や週末の予定についての雑談が10分以上続く。
気になるところ
相手に悪気や敵意がないため無下に断りにくく、少しずつ自分の作業時間が削られたり、返答に気を使ったりすることで、小さな気まずさや負担が蓄積されがちです。
つきあい方
「これから少し作業に集中しますね」と事前に断りを入れるか、時計を見ながら「また後でゆっくり」と軽く切り上げて、お互いに無理のない距離感を保つのが効果的です。
観測レベル
★★★