ソヌハラ
概要
冬場などに、冷え切った自分の手を「触ってみて」と差し出し、相手の体温で温めようとする振る舞いのこと。親しい間柄で行われることが多いが、不意の冷たさに驚かされたり、体温を分け合うことを暗に求められたりする状況を指す。
よくある場面
- 屋外から戻ってきた同僚が、「手がすごく冷たい」と言いながらこちらの頬や首筋に手を近づけてくる場面
- 冷え性の友人が「どれくらい冷えているか確認して」と、こちらの承諾を得る前に両手を握りしめてくる場面
- オフィスで「カイロ代わりにしていい?」と、冗談交じりにPCの排気口や他人の温かいPCマウスの上に手を重ねてくる場面
気になるところ
相手に悪気がないため強く拒絶しづらく、一瞬の冷たさによる不快感や、パーソナルスペースに急に侵入される戸惑いが生じる。また、断ることで「冷淡な人」と思われるのではないかという小さな心理的負担になりやすい。
つきあい方
「本当に冷たそうだね」と言葉だけで共感を示しながら、温かい飲み物を手渡したり、使い捨てカイロを勧めたりして、物理的な接触を自然に回避するのが望ましい。
観測レベル
★★★