シユハラ
概要
オフィスの冷蔵庫や共有デスクなどのスペースにおいて、特定の誰かが私物を広げたり独自のルールを持ち込んだりして、周囲に無言の使いづらさを感じさせる行為です。悪気はなくても、共有の場所があたかも個人の領域のように見えてしまう状態を指します。
よくある場面
- オフィスの給湯室に、個人用のこだわり調味料やマグカップが多数常備され、共有スペースを圧迫している。
- 会議室の特定の席を常に自分の定位置として確保し、始まる前から私物を置いてキープしている。
- 共有の文房具を自分のデスクに持ち帰ったまま数日間戻さず、実質的に個人専用にしている。
- 職場の共有冷蔵庫の一番使いやすい段に、賞味期限の長い個人所有のボトルが何週間も置かれている。
気になるところ
ルール違反とまでは言えないものの、なんとなくそのスペースを使うのに遠慮が生じ、地味な気まずさが生まれてしまいます。本人に悪意がないことが多いため、周囲が直接注意しづらいのも特徴です。
つきあい方
『少しスペースを空けてもらえますか』と明るく声をかけたり、定期的な共有スペースの整理日を設けて自然にリセットしたりするのが効果的です。
観測レベル
★★★