5583 / 19321

シヴュハラ

概要

会話の途中で相手の言動を先回りし、自分の想定していた結論へと強引に誘導してしまうコミュニケーションの傾向。悪気なく相手の話を切り上げ、共通の認識を作ろうとする際に発生しやすい。

よくある場面

  • 会議で意見を述べている最中に、「つまりこういうことですよね」と要約され、話の腰を折られる。
  • 相談事をしている途中で、「それは結局、〇〇が原因だよね」と早急に答えを出されてしまう。
  • 日常会話において、自分の話が相手の知っているエピソードにすり替えられ、いつの間にか聞き役に回っている。

気になるところ

自分の意図が完全に伝わりきっていないという感覚が残り、少しだけもどかしさを感じる。相手との間に小さな温度差が生じていることに気づいてしまうのが難点である。

つきあい方

「もう少し詳しく話してもいいですか」と一言添えて、改めて自分の言葉で補足するだけで十分である。相手の先走りを否定せず、会話のペースを少しずつ戻すのがコツとなる。

観測レベル

★★★