シネハラ
概要
映画の視聴や知識に関して、自分の価値観やおすすめの作品を相手に過度に押し付けてしまう振る舞いのこと。親切心や共有したいという熱意から生じることが多く、受け手が断りにくさを感じやすいのが特徴である。
よくある場面
- 相手がまだ観ていない話題作について、「人生の半分を損している」と大袈裟に表現する。
- 自分が感動した映画をおすすめし、数日おきに「もう観た?」と進捗を確認する。
- 相手の映画の感想に対して、「あの演出の意図が分かっていない」と批評を始めてしまう。
- 「本当に面白いのはインディーズ作品だ」と、相手の好むメジャー作品を軽く見る。
気になるところ
映画を純粋に楽しむための余暇の時間が、義務感やプレッシャーに変わってしまうことが懸念される。また、感想を素直に言い合えないことで、会話に気まずさが生じる原因にもなる。
つきあい方
「最近忙しくてまとまった時間が取れなくて」と具体的な状況を伝えたり、「好みが偏っているから」とあらかじめ自分のスタンスを伝えておくのが自然である。
観測レベル
★★★