シギハラ
概要
会話の途中で唐突に全く関係のない個人的な「しきたり」や「こだわり」を差し挟み、相手の同意を求める振る舞い。場の空気を共有するというよりは、自分の作法を相手に追認させるプロセスを指す。
よくある場面
- 「これって右から開けるのが礼儀ですよね」と、特に決まりのない梱包材を指して同僚に念を押す。
- ランチ中に「この店、先にお冷を飲み干してから注文するのが自分の中のルーティンなんです」と説明される。
- 資料のフォント設定について「私の流儀ではここは必ずこの間隔なんです」と、独自の基準を語り出す。
気になるところ
相手のこだわりを否定するわけにはいかず、なんとなく合わせておかなければならないという小さな心理的負担が生じる。
つきあい方
「なるほど、独特ですね」と興味がある素振りを見せつつ、深追いせずに適当な相槌で聞き流すのが最も角が立たない。
観測レベル
★★★