セタハラ
概要
冬場の室内やオフィスにおいて、他人のセーターの着用状況や素材、体感温度について、良かれと思って過剰に心配したりアドバイスをしたりする振る舞いのことです。本人は親切心のつもりでも、受け手にとっては肌への刺激や体質による暑さなど個人の事情があり、やんわりとしたプレッシャーになることがあります。
よくある場面
- 「今日そんなに薄着で大丈夫?セーターを着てきなさい」と、体感温度の差を考慮せずに何度も勧められる。
- 「それウール?チクチクしない?」と、着ている衣服の素材や肌触りについて執拗に心配される。
- 「静電気が出やすいからその素材はやめた方がいい」と、冬場のコーディネートに細かく口を出される。
気になるところ
相手の好意や気遣いから発せられた言葉であるため無下に断りにくく、自分のペースで衣服を調整しづらくなるという小さな気まずさが生じます。
つきあい方
「私は体温が高めなので、これくらいがちょうど動きやすいんです」と、自分の体質をあらかじめ笑顔で説明しておくのが自然です。
観測レベル
★★★