リョツォハラ
概要
相手が良かれと思って発する、脈絡のない「リョツォ(両方・都合)」を強要するような言い回しのこと。自分の選択肢を相手のペースで整理され、いつの間にか決定権を委ねさせられる状況を指す。
よくある場面
- ランチの注文で「AとBどっちがいい?」と聞かれ、選んだ瞬間に「じゃあ私はこっちにするね」と自分の分を決められてしまう。
- 業務の進め方について相談した際、「どちらでもいいけれど、効率的なのはこっちかな」と、結局一方の意見を正解として扱われる。
- 予定調整の際、「あの日とこの日の空き状況を教えて」と言われ、伝えると「じゃあ最初の方でいいよね」と即座に決定される。
気になるところ
本人は親切心で言っているため否定しづらく、自分の意見が尊重されていないような小さなモヤモヤが積み重なる。
つきあい方
「迷っているから、あと5分だけ待ってもらえますか」と一旦間を置くことで、自分のペースを取り戻すとスムーズ。
観測レベル
★★★