18409 / 19321

リョツェハラ

概要

相手がまだ話の途中であるにもかかわらず、自分の記憶にある別のエピソードを無理やり重ねて会話を横取りする振る舞い。当人の悪気はないものの、相手の言葉が途中で途切れてしまう状況を指します。

よくある場面

  • 「昨日すごく美味しいカレーを食べたんだ」と切り出した瞬間、「カレーなら先週行ったあそこの店が最高だった」と話を奪われる。
  • 体調不良を伝えた際に、「私も去年全く同じ症状で大変だった」と自分語りが始まり、元の相談内容が消滅する。
  • 会議の意見交換で、同僚が提案を述べている最中に「それなら自分はこう思う」と遮り、自分の体験談を話し始める。

気になるところ

自分の話が最後まで届かなかったという小さな物足りなさが蓄積し、次第にその相手に対して自分のことを話す意欲が削がれてしまう。

つきあい方

相手が話を奪い始めたら、一度ゆっくりと聞き役に回りきり、相手が満足したタイミングで短く自分の続きを添えるのが穏やかです。

観測レベル

★★★