ルミハラ
概要
書類やテキストの重要と思われる部分に、蛍光ペン(ルミナスカラー)を過剰に引きすぎてしまい、かえって全体を読みづらくさせる行為です。親切心から他人の資料にまで派手なマーキングを施してしまい、視覚的な負担を与えるような状況を指します。
よくある場面
- 共有の会議資料のほとんどの行に黄色い蛍光ペンが引かれており、本当に重要な箇所が埋もれている。
- 引き継ぎのノートを開いた際、複数の蛍光色が組み合わせて使われていて、チカチカして内容が頭に入らない。
- 良かれと思って相手が貸してくれた参考書が、ピンクや緑のマーカーでほぼ全域が塗りつぶされている。
気になるところ
マーキングした本人は「分かりやすくするための親切」だと思っているため、見づらいと指摘しにくい気まずさがあります。受け手にとっては、情報の取捨選択に余計な集中力が必要になるという小さな負担が生じます。
つきあい方
お互いに共有する資料では蛍光ペンの使用を控え、付箋やデジタル上のコメント機能など、後から変更・削除ができる方法で強調するようルールを共有しておくことが有効です。
観測レベル
★★★