18581 / 19321

ルビハラ

概要

読みが難しい漢字や専門用語に対し、相手が求めていないにもかかわらず執拗に読み仮名を振ったり、読み方を解説したりする行為のこと。好意による親切心と、相手の知識量を推し量る際の微妙なズレから生じるコミュニケーションの摩擦を指す。

よくある場面

  • 会議資料の配布時、一般的と思われる語句にまで細かくルビが振られている。
  • 会話中に相手が一度読み間違えた際、周囲に聞こえるような声で正解を訂正される。
  • メールの署名や定型文に、読めるはずの漢字の読み仮名が括弧書きで添えられている。
  • チャットツールで難しい地名を送った際、即座に「こう読むんだよ」と返信がくる。

気になるところ

親切心からの行為であるだけに、不要であると伝えるのが難しく、対話のテンポがわずかに損なわれるのが気まずい。

つきあい方

あえて読み仮名があることに触れず、淡々と業務を進めるか、一度だけ感謝を伝えて相手の期待する反応を見せておくのがスムーズ。

観測レベル

★★★