ログォハラ
概要
相手が記録を残すための作業時間を強制的に確保させたり、特定のログを過度に意識した言動を強いる状況を指します。業務の効率よりも、報告の体裁や記録の正確性を優先させる姿勢が強調される際に用いられます。
よくある場面
- 会議の議事録をリアルタイムで詳細に書くよう、進行中に何度も促される。
- 過去のメール履歴を遡り、言った言わないを証明するための証拠探しをさせられる。
- 些細なやり取りであっても、すべてチャットツールに残すよう細かく指示される。
- 作業の合間に、何をしたかというタイムログを逐一報告するよう求められる。
気になるところ
本来の業務に割くべき集中力が削がれ、記録のための記録が増えていくことにわずかな戸惑いを感じます。形骸化した記録が積み重なることで、次第に報告自体が負担となっていく側面があります。
つきあい方
報告の頻度やフォーマットについて、あらかじめ共通のルールを決めておくのが有効です。記録の目的を共有し、お互いにとって無理のない範囲で調整するとスムーズです。
観測レベル
★★★