レヨハラ
概要
共同作業や業務において、タスクの完了を意味する「レ点(チェックマーク)」の記入を、相手に対して過剰に、あるいは細かく求めすぎる振る舞いのことです。進捗確認自体は必要であるものの、頻度が高すぎたり、些細なタスクにまで即時のチェック記入を要求したりすることで、相手に心理的なプレッシャーを与える状態を指します。
よくある場面
- 共有のタスク管理シートで、作業完了の報告をした直後に「ここにレ点(チェック)を入れておいて」と重ねて催促される。
- メッセージアプリで「了解しました」と返答したにもかかわらず、「読んだら既読のスタンプかチェックを入れてください」とルールを厳格に適用される。
- 一連の作業の中で、1ステップ終わるごとにチェックの記入漏れがないかを細かく巡回して確認される。
気になるところ
作業そのものは滞りなく終わっているにもかかわらず、チェックを入れるという「確認のための作業」に追われ、本来の業務のテンポが乱れる原因になります。また、相手から信頼されていないのではないかという、小さな不信感や気まずさが生じることもあります。
つきあい方
「進捗は1日の終わりにまとめてシートに反映します」とあらかじめ報告のタイミングを共有しておくことで、確認の頻度をお互いに自然な範囲へと調整できます。
観測レベル
★★★