レムハラ
概要
レムハラ(レム睡眠ハラスメント)とは、自分が睡眠中に見た夢の内容を理由に、現実の相手に対して不満を言ったり気まずい態度をとったりする行為を指します。相手にとっては身に覚えのない不可抗力な出来事であるため、日常のコミュニケーションに小さな戸惑いが生じる原因となります。
よくある場面
- 「夢の中で冷たくされたから」という理由で、朝一番の挨拶のトーンを落とされる。
- 「あなたが浮気する夢を見た」と配偶者から言われ、一日中なんとなく不機嫌な態度で接せられる。
- 「夢の中で仕事のミスをなすりつけられた」と言われ、現実の業務でも少し警戒した目で見られる。
気になるところ
架空の出来事であるため謝罪や釈明のしようがなく、理不尽な感情を受け止める側に小さな精神的負担や気まずさが残ります。真に受けるべきではないと分かっていても、日常の関係性に微妙な距離感が生じることがあります。
つきあい方
「それほどリアルな夢を見るくらい疲れているんだね」と相手の体調を気遣う形にして、夢の内容と現実の自分を上手に切り離して受け流すのが効果的です。
観測レベル
★★★