17864 / 19321

ラツェハラ

概要

相手が話している最中に、意図せず語尾を繰り返したり、同じ言葉を反射的に反復してしまうコミュニケーションの現象です。意図的な皮肉ではなく、相槌の延長線上で起きてしまう特有のリズムの乱れを指します。

よくある場面

  • 会議で意見を伝えている最中、相手が語尾を小さく反復して聞き返してくる。
  • 電話越しで、こちらの言葉の最後をそのままなぞるように復唱される。
  • 親しい間柄で会話をしている時、自分の言葉が相手の中で一拍遅れてこだまのように繰り返される。

気になるところ

無意識の反復が続くことで、会話のリズムが停滞し、どこまでが自分の発言か分からなくなるような気まずさが生じます。

つきあい方

あえて一度間を置き、相手が復唱しきったタイミングで次の話題へ切り替えると自然に会話が収まります。

観測レベル

★★★