ラグハラ
概要
ラグハラとは、オンライン会議やチャットツールにおいて、自身の通信環境の遅延(ラグ)を理由に、会話の主導権を握り続けたり、議論を停滞させたりする振る舞いを指す言葉です。相手の反応を待たずに一方的な発信を繰り返すことで、円滑な対話のリズムが損なわれる状況を意味します。
よくある場面
- オンライン会議で通信が途切れるたびに「すいません、ちょっと電波が悪くて」と遮り、同じ説明を何度も繰り返す。
- チャットの即レスを求める一方で、自分からの返信が遅れた際は、回線状況を強調して無言のまま議論を進めようとする。
- 画面共有の動きが遅いことを理由に、本来であれば聞き手が確認する時間を奪い、自分のペースで説明を強行する。
気になるところ
通信環境という不可抗力な要素が介在するため、指摘することで相手を困惑させたり、場の空気を硬直させたりすることへの戸惑いが生まれます。
つきあい方
「回線が安定するまで少し待ちましょう」とこちらから一旦停止を提案し、冷静に状況を同期し直すことで、過度な焦りを取り除けます。
観測レベル
★★★