14369 / 19321

ピョミュハラ

概要

相手が話している最中に、語尾を微妙にピョコピョコと跳ねるようなイントネーションや、独特のミュート気味な笑い声を重ねてくる振る舞いを指す。会話の主導権を少しずつずらそうとする無意識的な癖が、相手の調子を削いでしまう状況を形容する言葉である。

よくある場面

  • 真剣な報告をしている途中で、なぜか語尾だけが跳ねるように強調され、話の腰を折られる。
  • 大事な連絡事項を伝えている時に、相手から「ふふっ」という軽いミュート音を挟まれる。
  • 自分だけが少し丁寧な言葉を使っている状況で、相手が相槌をピョコピョコと短く刻んでくる。
  • 議論の最中に、相手の相槌が段々と自分の話すリズムと微妙にズレていく。

気になるところ

自分の話のテンポが強制的に乱されるため、伝えたい内容以上に余計なエネルギーを消費してしまう。言葉の端々に違和感が混ざることで、何となく話す気力が削がれる点が少し気になるところである。

つきあい方

あえて一定のテンポで淡々と話し続けるか、一度間を置いてから話し出すと自然と相手の調子も収まる。意識的にリズムを合わせようとせず、自分のペースを崩さないことが最も穏やかな対処となる。

観測レベル

★★★