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パゾハラ

概要

会話の途中で相手の反応を待たず、一方的にパズルや数独の解法、あるいは特定の手順を詳細に語り続ける振る舞いを指す。相手の関心の有無に関わらず、論理的な正解を共有することに重きを置くコミュニケーションの傾向である。

よくある場面

  • 休憩中に趣味のジグソーパズルの効率的なピース配置について、身振り手振りを交えて熱弁された。
  • 業務の合間に、本人が得意とするクロスワードパズルの解き方を横から一方的に解説し続けられた。
  • スマートフォンのパズルゲーム画面を覗き込まれ、より手数の少ない消し方を黙々と指摘された。
  • 打ち合わせの待ち時間に、難解なナンプレの攻略手順を熱心に説明された。

気になるところ

相手のペースや文脈を無視した情報提供が続くため、聞いている側が相槌のタイミングを逸し、静かな気まずさが蓄積しやすい。

つきあい方

「なるほど、こだわりがあるんですね」と技術的な関心のみを認めた上で、「今は少し別のことを考えたいので」と穏やかに区切りをつけると円滑である。

観測レベル

★★★