パツァハラ
概要
パツァハラとは、相手の持ち物や身につけている装飾品を、断りなく無遠慮に「パツァ(パチもの・粗悪品)」と決めつける振る舞いを指します。本人なりの観察眼による指摘のつもりであっても、相手の持ち物に対するこだわりや愛着を無視して進行するコミュニケーションの傾向を指す言葉です。
よくある場面
- 会議の休憩中、同僚の愛用しているペンを「それ、パツァっぽいね」と突然指摘する。
- ランチの席で、知人のスマートフォンケースを手に取り、安物であると決めつけて意見を述べる。
- 身につけているアクセサリーについて、本人の意思に関わらず、どこで購入したのかを執拗に詮索する。
- 「本物ならもっと重厚感があるはず」と、相手の持ち物に対して一方的な鑑定を披露する。
気になるところ
指摘された側にそのつもりがなくても、自分の選んだ物を否定されたような気分になり、会話のテンポや場の空気がわずかに淀むことがあります。
つきあい方
「これはこれで気に入っているので」と短く受け流し、話題をすぐに別の方向へ切り替えるのがスムーズです。
観測レベル
★★★