ヌオハラ
概要
背後に「ぬっ」と現れ、声をかけずに無言で佇んだり、作業を覗き込んだりする振る舞いのこと。相手に用件があるのかないのか分からない曖昧な距離感を保つことで、無言のプレッシャーや緊張感を与えてしまう状態を指す。
よくある場面
- オフィスの自席で作業している際、背後に人の気配を感じて振り返ると、同僚が静かに立ってこちらを見ていた。
- スマートフォンの画面を操作しているとき、横から静かに顔を近づけられ、画面を覗き込むように視線を送られた。
- 話しかけるタイミングを測っているのか、パーソナルスペースの境界線上あたりで無言のまま立ち尽くされている。
気になるところ
声をかけてもらえればその場で解決するものの、無言のまま待たれることで、作業への集中が途切れたり気まずさを感じたりする。相手の意図が推測しづらいため、応対に余計な気を遣うという小さな負担が生じる。
つきあい方
気配を察知した段階で、こちらから「何かありましたか?」と明るく声をかけて先手を打つと、スムーズに対話へ移行できる。また、普段からお互いに話しかけやすい雰囲気を作っておくことも予防につながる。
観測レベル
★★★