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ヌイハラ

概要

愛用しているキャラクターのぬいぐるみ(いわゆる「ぬい」)への愛着が強すぎるあまり、周囲の人に対しても同様に優しく扱うことや、一つの人格として尊重することを暗黙のうちに求めてしまう振る舞いのこと。悪気はないものの、相手との温度差によって周囲に気を使わせてしまう状況を指す。

よくある場面

  • カフェやレストランで注文したメニューが届いた際、ぬいぐるみの撮影が終わるまで同席者が食事に手をつけられない状況を作る。
  • 職場のデスクに置いたぬいぐるみを「この子」と呼び、他人が触る際や移動させる際に、生き物を扱うかのような丁寧な所作を求める。
  • 会話の中でぬいぐるみを介した意見の発信(「〜ってこの子も言ってるよ」など)を行い、相手にもそのぬいぐるみに向かって話しかけるよう促す。

気になるところ

相手の趣味や愛情自体は尊重したいため、少しの違和感があってもハッキリと指摘しづらく、無理に同調を続けなければならないという小さな気まずさが生じやすい。

つきあい方

「本当に大切にしているんだね」と相手の熱意にのみ共感を示しつつ、自分自身は無理にぬいぐるみに話しかけたりせず、適度な距離感を保つのが自然である。

観測レベル

★★★