19255 / 19321

ンツォハラ

概要

会話の途中で相手の発言の語尾を音の響きだけで繰り返し、リズムを取りながら相槌を打つ行為。悪気はなくとも、対話のテンポを独特な間延び感で支配してしまう性質がある。

よくある場面

  • 会議中に発言者の語尾を小さな声で反復し、周囲の集中を微妙に逸らしてしまう。
  • 食事の注文時、店員の復唱に合わせてリズムを刻むように同じ語尾を呟く。
  • 親しい同僚との雑談で、相手の文末を独特のイントネーションでなぞり続けて会話を遮る。

気になるところ

相手の意図とは異なる独特なリズムが会話に入り込むため、話の内容よりもその妙な音の重なりに注意が向いてしまう。

つきあい方

あえて一呼吸おいて静寂を作ると、自然と相手もこちらの話し方に合わせてくれるようになる。

観測レベル

★★★