ンロハラ
概要
オフィスや共有スペースにおいて、寒がりの人が暖房の温度を過剰に上げ、室内を暖炉のように熱くしてしまう振る舞いを指します。他人の体感温度に配慮せず、独断で室温を上げてしまうことで、周囲に緩やかな不快感を与える状況を表現しています。
よくある場面
- オフィスのエアコン設定が常に28度になっており、周囲のメンバーがひそかに袖をまくっている
- 個人用の温風ヒーターの向きが調整されておらず、通路を挟んだ向かいの席にまで熱風が届いている
- 「今日は冷えますね」と同意を求められ、断りづらい空気の中で加湿器や暖房の設定を強められる
気になるところ
本人は純粋な寒さ対策として行っているため悪気がなく、指摘すると「冷え性」への配慮が足りないように受け取られかねない気まずさがあります。結果として、周囲が静かに暑さを我慢し続けるという小さなストレスが発生します。
つきあい方
直接的な温度交渉を避けるため、サーキュレーターを導入して室内の空気を循環させたり、卓上ファンなどのパーソナルな冷却グッズで各自が自衛するのが現実的です。
観測レベル
★★★